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韓国でのホームステイは文化や生活習慣も違い、ことばもあまり通じませんが、そのような状況の中で心を開いて相手を理解しようとする姿勢、自分を伝えようとする自己表現力、コミュニケーション能力、さらに協調性等が必要であることを必然的に学びます。
さらにホームステイ受入れ家族の「ことば」を単に外国語としてではなく、相手の「ことば」として大切にすることのできる青少年の育成は、多言語・多文化共生社会に重要な意味を持ちます。
また、海外ホームステイという非日常の環境の中で、普段気づくことの少ない価値観や自分自
身の家族の大切さ、自国の文化の再発見等、柔軟で感性豊かな少年期の貴重な体験を通して、青少年の自立した個人としての成長と、真に国際人としての育成を本事業は目的としています。
本事業の準備に馬山市虎渓初等学校の校長先生にお会いした折、「韓国と日本の関係は少しギクシャクしていますが、だからこそ今、人と人との交流が大切です」とおっしゃっておられました。それだけに校長先生や諸先生方も安全で楽しい体験ができるよう、体制を整えてくださっています。
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